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ぬるい氷

pene

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春画展

細見美術館へ春画展を見に行った
土曜日の昼で待ち時間30分ほど




いろいろあって東京で開催され
京都に来るというのでワクワク

実際の作品はほとんどガラスケースの中に展示されていて
人が多くて見づらかった
壁に展示してあればと思ったけれど
本や巻物なので難しいのでしょう

なので僕は作品を鑑賞することよりも
お客さんの観察をすることにした

大体にして年齢層が高く一人で来ている人は少ない
男同士の場合は控えめな声で話すのだけれど
年配の女性同士は大きな声を出して開き直っているかのようだった
これが男性と女性の差だ

男性は多分男だけだったらもっと大きな声でより下世話な話をするのだろう
女性の声の大きさは恥ずかしさの裏返しや共感を求めたり自己の正当化が目的
いずれにせよその空間を意識しているのだけれどアプローチの仕方が違う

そんな感じでお客さんを見ながら作品を見て
浮世絵で有名な作家が春画も描いているというのは
今でいうと有名な写真家がヌード写真も撮りましたってことなのかなとか
ワンピースやドラゴンボールを描いている人がエロ漫画を描いてみたってことに近いのかなって思ったり
それからずっと前に見た春画風の作品を作っている人の名前がどうしても思い出せなくて
家に帰ってきてようやくわかりました

「寺岡 政美」

この人のエイズシリーズぜひ見てほしい
comments(0)|trackback(0)|芸術|2016-03-21_20:17|page top

フォースの暗黒面

職場の行事でダークサイドに落ちてベイダー卿に扮してみました
盛り上がったのはいいけれど
顔がわからないので誰がやってもよかったのではないかと後々思いました

ベイダー

このマスク空気穴が小さすぎて息がしづらい
激しく動くと呼吸困難になりそう

ライトセイバーは赤が好きやなぁ
comments(0)|trackback(0)|一日|2016-03-19_21:04|page top

舞踏

昨日
京都造形大の春秋座で大駱駝艦の「ムシノホシ」を鑑賞した

舞踏

前から2列目だったので演者の表情がよく分かり
ライトの中舞い上がっていく白粉とその匂い
白粉と演者の汗が馴染んでいく様子
いびつな個の動きと統一のとれた全の動きのそれぞれの美しさなど
舞台全体が見えない分
細部がはっきりと伝わった

理解して納得できるものよりも
何だか分からないけれどすごいっていうものの方に心惹かれる

御年73歳の麿赤兒さんは肉体も動きも
すごく美しかった

現在京都では
kyoto experimentが開催中
魅力的な舞台が多数用意されています
comments(0)|trackback(0)|芸術|2016-03-17_23:23|page top

リセット

自分だけのルールってありますよね
僕にも僕だけのルールっていうのがいくつかあって
そのうちの一つにスマホの電話帳には50件までしか登録しないというのがあります

僕にはリセット癖があって
身の回りのものもそうだけれど
だんだん息苦しくなってきて
つい人間関係もリセットしたくなってしまうことがあります

人に対して誠実じゃないなと思っているので
今年はこの点も直していきたい

そんな思いもあって先週の金曜日にある人のことをLINEに登録しようとしたら
登録ができない
なぜなのか原因がわからず
焦っても取り繕っているようでますます立場が悪くなる
まるでその人を拒絶しているみたいになり
何度か試してようやく登録できたものの今度はメッセージが送れない

持ち主に似てしまった僕のスマホ
相手に申し訳ない気持ちでいっぱいだったのだけれど
その時ちょうどLINEに障害が発生していたらしく
僕のせいじゃないということがわかって安心した

リセット癖なんて言いながら
ゲームじゃないので完全にリセットすることは不可能
積み上げてきたものをまた崩したくなるは
創造の欲求と破壊の欲求
完全にリセットするとしたら自分の命を絶つことになるけれど
それはリセットではなくエンドです
comments(0)|trackback(0)|一日|2016-03-14_22:06|page top

夜に映画

一昨日の金曜日に久しぶりに映画館に行った
仕事を終えてすぐに向かい
職場から直接行ったことがなくて知らなかったけど京都みなみ会館まで自転車で15分くらいだった

そして人形作家の清水真里さん作の人形たちが出てくる「Alice in Dreamland」を見ました

翌日の昼にタルコフスキーのノスタルジアもやっていたようで
そっちの方も見たかったなと思った
ノスタルジアはDVDを持っているけれど
あまりに心地よく途中で寝てしまうのですが

その晩の空に浮かんだ細い月は
チェシャ猫が残した口元のようでした
comments(0)|trackback(0)|一日|2016-03-13_21:29|page top