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ぬるい氷

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軒先

お久しぶりです
連休もあっという間に終わりですね

僕は一昨日くらいまでずっとお腹の調子が悪かったので
遠出は出来ませんでした

行ったところと言えば
みやこメッセで行われていた古本市と五条通りで行われていたのきさき市くらいです

のきさき市は堀川から木屋町までの五条通り沿いに手作りのものを中心とした店が出ていて
面白かったです



地図をネットで拝借しました

初めてつくるビルを訪れましたがああいうビルが京都にもっと増えたらいいなと思いました

雑居ビルに個性的なテナントが入っている店は大阪に多いようなイメージがあって
建築事務所やアパレルやギャラリーなどど昔のビルの名残が共存していてそこを探検するのがすごく楽しいのですが
京都で言えば増田屋ビルがその先駆で
五条を中心にこれから盛り上がっていくのかなと思いました

ビルが何らかのコンセプトを打ち出してそこに同類が集まってきたり
またはビル自体は無色でも何となく同類が集まって一つの色に染めていったり
そういうのも良いのですが
僕がより惹かれるのは
どうしてこの店がここにという感じです

例えば京都ならアスタルテ書房だったり
以前のmeditationsだったり
新宿にあったロスアプソンもそうかなと思うのですが
知らない人は全く知らないだろうし
近隣では多分普通の生活が営まれている
僕はそこにある種の狂気性を感じてどきどきします

そういう店の数以上に個人でいろいろやっている人が多く存在するだろうし
隣は何をする人ぞってなもんで
極限まで自分と向き合って創作活動をしている人や
偏った嗜好を持った人がどこかで暮らしていて
それは外から見れば見分けがつかないけれど
確実に存在しているわけです

町を歩いていると
ビルの一室の窓から何かしらの匂いを感じることがあって
寒気とともに興奮を感じたりするのですが
まあそれは多分ほとんどの場合がただの勘違いだと思うのですが
民家の前を通る時に換気扇から流れてくる醤油の煮た匂いやカレーの香りと同じくらい
そういう雰囲気が好きです
軒先を通じた他人との接点ですね

僕はそんなことを想像しながら町歩きをします
美空ひばりの悲しい酒を口ずさみながら
comments(0)|trackback(0)|一日|2013-05-06_22:35|page top

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